ねこねこNEWS

うち猫から世界の猫まで、ニュースなにゃんこをお届けします。

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元祖コスプレにゃんこ写真!?

にゃんこのコスプレ写真は、「なめ猫」が元祖!と信じて疑わない
昭和世代のあニャたも、コスプレに「ねこ耳」は外せない!とお思いの
平成生まれのあニャたも、今回のお写真は注目ですよー!

本日ご紹介するのは、ちょっとステキな
20世紀初頭のにゃんこ関連トリビア情報〜♪

じつは、懐かしの昭和テイストのツッパりにゃんこよりも
70年も先に、海の向こうのアメリカでは、
クオリティの高いコスプレ写真が撮影されていたのです。

ねこねーさんも、このシリーズについては、
日々のねこネタ探しを通して発掘済みだったのですが、
これといって鮮度が問われる内容でもないので、
ネタ切れ用にキープしていたところ、つい先日、動画サイトのBuzzFeedが、
その作品の数々を動画にまとめてYouTubeにアップしてくれました♪

写真館でちゃんと撮影された白黒写真の子猫ちゃんたち。
どの子もすてきなおべべを着ているんですよー!↓



この写真を撮影したのは、1879年生まれのアメリカの写真家、
ハリー・ウィッティアー・フリーズ(Harry Whittier Frees)氏。
彼がわんにゃんをモデルにしたストーリー性のある写真を撮り始めたのは
1906年のこと。小さなスタジオを営みながら、ポストカードやカレンダー、
子ども向けの本などの制作を行っていたようです。

世界最大の蔵書数を誇る米国議会図書館(Library of Congress)の
データベースには、彼の作品が多数収録されています。

動画で取り上げられていた作品以外をチョイスして、
いくつかご紹介させていただくと…

こんな感じの鉄棒にゃんこや…↓

04040r
  Harry Whittier Frees/Library of Congress

お人形さんといっしょに水汲みをしている子↓

04039r
Harry Whittier Frees/Library of Congress

お人形さんが登場すると、ファンタジー要素が高まりますね。
おんぶされてるにゃんこ、まんざらでもなさそうな表情です↓

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  Harry Whittier Frees/Library of Congress

馬車に乗って、わんこといっしょに、はい、チーズ♪↓

04051r
Harry Whittier Frees/Library of Congress

ラストは、動画にも採用されていた子猫ちゃんたちの結婚式!
新郎新婦よりも、牧師さんのほうがうれしそうですね(笑)↓

04029r
Harry Whittier Frees/Library of Congress

モデルにゃんこのイキイキとした表情から推察すると、
にゃんことたちに無理を強いて撮影した写真ではなさそうですね。

レトロな雰囲気たっぷりのモノクロ写真は、今見ると逆に新鮮!
Photoshopなんてなかった時代に、このクオリティは本当に素晴らしいです。
撮影、大変だったんだろうなぁ。。

昔の人たちも、わんにゃんの可愛さに癒されていのかと思うと、
余計に気持ちがほっこりしますね。

関連記事はこちら↓
The Atlantic(5月15日):Cats and Dogs Dressed as People, 100 Years Ago

画像のデータベースはこちら↓
Library of CongressLibrary of Congress


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| ねことりびあ | 13:21 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

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ネズミ捕り世界一!蒸留所のタウザーちゃん

先日の記事で、英スコットランドで銅像になったにゃんこ、
ハミッシュ君についてご紹介しましたが、覚えていらっしゃいますか?

過去記事はこちら↓
4月9日:銅像になったにゃんこ、ハミッシュ・マクハミッシュ

この時は、同じくスコットランドのエディンバラの街にある
有名なわんこの銅像、グレーフライアーズ・ボビーを引き合いに出しましたが、
どうやらスコットランドには、他にも、とても有名なにゃんこの銅像が
存在していたようです。

そのねこさんは、生涯で捕まえたネズミの数の世界最多の
ギネス記録を持つ実在のにゃんこ、タウザーちゃん。女の子です。

昨日、ネットを見ていたら、4月21日の歳時記ネタとして
今から51年前の4月21日に生まれた、この偉大なにゃんこのことが
銅像の写真入りで取り上げられておりました。

towsercat.
     Photo:ハザードラボ

ん?あれ、この銅像はハミッシュ君じゃないの???
と思って、調べてみたところ、どうやらこの写真の銅像のにゃんこは、
スコットランド最古のウイスキーの蒸留所で、ウイスキーの原料の
大麦をネズミから守るお役目を果たしていたねこさんの模様。

当時は蒸留所で「ウイスキーキャット」と呼ばれるネズミ捕りにゃんこを
飼うのはごく普通のことのようでしたが、このタウザーちゃんは、
捕まえたネズミを蒸留所の職人さんに必ず見せにきていたので、
彼女が亡くなる1987年3月20日まで捕獲したネズミの数は記録され続け、
ついに誉れ高きギネス記録ホルダーになることができたようです。

タウザーちゃんが生涯で捕まえたネズミの数は、
24年間で、なんと2万8899匹!
うーん、これは数え甲斐がある…職人さんが数えたくなった気持ちもナットクです。

捕獲したネズミの数もさることながら、24年間=24歳という
ご長寿にゃんこの世界記録も狙えたんじゃないかというほど
長生きしたことにもビックリです。

彼女の猫生最後の1986年のお誕生日には、同じ日生まれのエリザベス女王へ
蒸留所のスタッフからタウザーちゃん名義でバースデーカードが送られました。
その結果、エリザベス女王から直々にタウザーちゃん宛に
「(猫の年齢を人間の年齢に換算して)161歳の誕生日おめでとう」と
書かれたお返事が届いたという、すてきな逸話まであります。

気になったので、実際のタウザーちゃんのお写真を探してみたら…
銅像の印象よりもロン毛な、なかなかの美猫さんでした♪

towsercat2
Photo:Love Meow

towsercat3
Photo:Moggyblog

こちらは、動画版のタウザーちゃんの銅像↓
苔むした台座も、いい感じ♪きっと銅像になった今も、
台座の上でネズミを狙って目を光らせているんでしょうね。



タウザーちゃんについては、ウィキペディアでも説明されています。
日本語版もあるのは、うれしいなぁ♪ → Wikipediaタウザー (猫)

関連記事はこちら↓
ハザードラボ(4月21日):防災歳時記4月21日 ギネス記録保持”猫”のタウザー

さらに追跡調査したところ、
C.W.ニコルさんが書かれたこんな本もありました↓



   ザ・ウイスキー・キャット
   ― C.W.ニコルの世界



    C.W. ニコル (著), C.W. Nicol (原著),
    松田 銑 (翻訳)
    河出書房新社 (2002/02)
    [単行本]





(画像をクリックすると、AmazonのHPで詳細説明をご覧いただけます)

Amazonのカスタマーレビューによると、
これは1984年に出版された本のリメイク版のようです。
ねこねーさんも、まだ読んだことはありませんが、タウザーちゃんと同じ
ウイスキーキャットの任務についていたヌースというにゃんこが主役の
お話のようですね。GWに図書館で探して読んでみようかなぁ。

世の中には、ねこねーさんの知らないステキなにゃんこエピソードが
まだまだいっぱいんあるだなぁ。もっと勉強しなくちゃ!

これからも、世界の偉人ならぬ偉猫たちについて、
ときどきブログでご紹介できれば、と思います。
次にご紹介する偉猫は、どんなニャンコかな?乞うご期待!


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| ねことりびあ | 13:39 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

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シュレーディンガーの猫

本日の「ねこねこNEWS」は、めずらしく少々IQ高めのお話です。
ねこねーさんもどこまで理解できてるか謎なのですが…(苦笑)

今週の月曜日、8月12日は、オーストリア=ハンガリー帝国ウィーン出身の
理論物理学者、エルヴィン・シュレーディンガーのお誕生日でした。

1933年に「新形式の原子理論の発見」の業績を認められ、
英国のポール・ディラックらと共にノーベル物理学賞を受賞している彼は、
以前のオーストリアの紙幣に印刷されていたほど偉いお方なのですが、
日本での知名度はおそらくいまいちですよね。

そんな彼のお誕生日を祝ってデザインされたのが、
8月12日のGoogleのトップ画面に掲載されたの記念日用のロゴ(Google Doodle)。
それは、こんな感じの箱に入ったカワイイにゃんこのイラストでした↓

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動画バージョンもあります↓



なんで物理学の世界に名を残す偉大な学者さまのお誕生日のお祝いが
ねこちゃんのイラストなのかというと、このシュレーディンガーさんは、
「シュレーディンガーの猫」と呼ばれる量子論に関する
パラドックスの提唱で有名なんですよ。

条件反射の実験としておなじみの「パブロフの犬」も、
生理学者のイワン・パブロフがわんこを使っておこなったためについた呼び名ですが、
この「シュレーディンガーの猫」も同じような感じかな?

このネタは、本当は去年アップしようと一瞬思ったのですが、
理系センスゼロのねこねーさんには、なんのことか、いまいちわからず、
ブログでご紹介するのを見送っていたんですよねぇ(苦笑)

でも今回は、天下のGoogleも取り上げていることだし、
日本語の関連記事もアップされているので、
にゃんこ関連のトリビアとして取り上げることにしました♪

とはいえ、やっぱり自分の言葉で説明できる自信がないので、
まずは関連記事からお読みください↓

ナショナルジオグラフィック公式日本語サイト(8月13日):
グーグルロゴにシュレーディンガーの猫

じつは、この「シュレーディンガーの猫」、理解するのが難しい上に、
例として取り上げられているにゃんこが箱の中で毒殺される(かもしれない)
という、ねこ好きさんにしてみれば、ビックリするほど
とんでもない内容だったりします(苦笑)

もちろんこれは思考実験であって、パブロフ犬みたいな実際の実験ではなく、
ねこちゃんを箱の中に閉じ込めて毒殺したりはしていないと思うので、ご安心を。

いやぁ、でも、それにしたって、なにも箱の中にいれるのは、
にゃんこじゃなくていいんじゃない?と思ってしまいますが、
毒入りの瓶とか、放射性物質とか、密室状態の箱とか、
ミステリーな雰囲気たっぷりのアイテムたちには、
ミステリアスなにゃんこが、妙に似合ってしまいます。

こちらは、日本語ナレーションつきの解説動画です。
これを観ていただくと、このわけのわからない思考実験のいわんとすることが
少しはご理解いただけるかな?↓



英語版の動画も参考までに、ふたつほどリンクしておきます↓





「シュレーディンガーの猫」について、みなさん、ご理解いただけましたでしょうか?
ねこねーさんは、やっぱりまだなんのこっちゃ?といった感じですかねぇ(苦笑)

もっと詳しく知りたい方は、こちらの説明も参考にどうぞ↓
ウィキペディアシュレーディンガーの猫

うーん、難しすぎて目が拒否反応…
シュレーディンガーにゃんこは、どう考えても
パブロフ犬ほど有名になるのは難しいかもしれません。

ネコ缶ごはんを入れるお皿の音がすると条件反射的に
すかさず寄って来るパブロフにゃんこだったら、わが家にも約1匹おりますが(笑)

不確定な生死の状態で揺らぎ続けるシュレーディンガーにゃんこは、
やっぱりちょっと可哀想な存在なので、頭脳明晰な方々の頭の中だけにいる
想像の産物ということにしておいていただきたいですね。


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| ねことりびあ | 13:46 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

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