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【追悼】満身創痍のマクシマス君、愛されながら天国へ

昨夜の雪は心配していたほど積もらず、ねこねーさんの通勤時間には、
すでに雨でかなりの雪が溶けていました。大雪になってしまったら、
今日のブログは雪とにゃんこのお戯れ動画でも探してアップしようかと
思っていたのですが、積雪もたいしたことなかったので予定を変更して、
数日前に虹の橋を渡ったお猫さまの追悼特集にしようと思います。

こちらのヨレヨレのにゃんこのこと、覚えていらっしゃいますでしょうか↓

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Photo:Daily Mail

彼は先月「ねこねこNEWS」でご紹介したマクシマス君です。
英国ウエスト・ミッドランズ州の保護施設に連れてこられた時には
全身傷だらけの毛玉まみれ。きれい好きとして知られる猫とは思えない
それはそれは酷い状態で、ドラマ「フレンズ」の挿入歌から取られた
「Smelly Cat(くさい猫)」というニックネームまでつけられてしまった
ほどでした。

過去記事はこちら↓
2019年12月7日:【英国発】治療費の寄付金が殺到!「Smelly Cat」ことマクシマス君

でも、このキャッチーなあだ名の効果もあって、保護施設には
マクシマス君の治療費としての寄付金が殺到。「ねこねこNEWS」で
取り上げた時に6,000ポンド(約86万円)以上とお伝えした寄付金額は、
結局、最終的に一桁増えた10,000ポンド(約142万円)以上にまで達し、
多くの人たちからエールを送られていたのです。

「最終的に」と書いたのは、もうマクシマス君は治療を受ける必要がないから。
呼吸困難に見舞われていた彼は、先週の金曜日に、
保護先の施設で12年の猫生の幕を閉じて天国へと旅立ちました。

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Photo:Daily Mail

「医療的には、特に悪い兆候は見られなかった」と
野良ねこ保護チームのルーシー・ストリックランドさんは語っています。
彼の命をつなぐために手を施すべきことは、すべて施されていたのです。

これまで長らく悲惨な生活を送っていたと思われるマクシマス君。
保護されてから虹の橋を渡るまでの8週間は、短いとはいえ、
彼の猫生において最高に幸せで、意味のある期間だったのではないかと思います。

この写真のようにルーシーさんに抱っこしてもらったり、
汚れた体をきれいにしてもらって防寒用のお洋服も着せてもらて、
今まで遊んだことのないおもちゃもよりどりみどりだったり。
もちろん、毎食毎食、食べるものもしっかりお給餌してもらえたはず↓

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Photo:Daily Mail

12月に記事を書いた時に、ルーシーさんが「たとえ彼の命が、数週間、
数ヶ月のものであったとしても、彼の幸せのためなら、私たちは
やるべきことを果たします」と答えていたと書きましたが、
彼女たち保護チームはその言葉どおり、全力でマクシマス君のケアに
当たってくれたのでしょう。

そして、マクシマス君が元気になることを願う人々の優しさも、
たくさんたくさん注がれていたのでしょう。
そうでなければ、彼の訃報をメディアが報じるはずがありませんから。

生まれ変わってまたにゃんこになったら、今度は毎日ぬくぬくできる
三食昼寝付きのおうちの子として生まれてくるといいね。

最後まで命をつなぐために頑張り抜いたマクシマス君には、
きっとねこ神様が、ごほうびとして、新しい生まれ先をアレンジしてくれますから、
それまでしばらく、虹の橋の向こう側で、餓えも寒さも過去の辛い思い出も忘れて、
のんびりしていてください。ご冥福をお祈りします。

関連記事はこちら↓
BBC(1月25日):Maximus: Street cat death prompts 'little soldier' tributes
Daily Mail(1月26日):Weather-beaten rescue cat Maximus dubbed a 'special little soldier' dies aged 12 - just two months after well-wishers donated £10,000 to fund treatment for his feline HIV
METRO(1月27日):Cat with feline HIV dies months after £10,000 was raised for his treatment

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