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新型コロナで訪問不可の患者さんにお手紙!セラピー猫、キャロッツ君

海外のねこネタ探しでも、新型コロナウイルス関連のニュースが
目につくようになってきた今日この頃。ニューヨークでは、外出禁止の影響で、
保護犬・保護猫の引き取り件数が最大10倍に増えた!
なんていう
うれしい副作用も起きているようですが、病院や介護施設を定期的に
訪問していたセラピーにゃんこにしてみれば、いつもナデナデしてくれた
患者さんやシニアのみなさまにお会いできないことは、やはり気がかり。

飼い主のケイティ・ロイドさんといっしょに週2回、
ホスピスの患者さんたちのもとへ通っている盲目にゃんこ、キャロッツ君も、
そんなセラピーアニマルのうちの1匹です↓

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Photo:Bradford Telegraph and Argus

ウェストヨークシャー州ブラッドフォードの地元紙が伝えたところによると、
子猫の時に片目のない状態で保護されたキャロッツ君は、その後、もう片方の
目の視力も低く眼球摘出の手術を受けなくなった模様。しかし、その結果、
目の見えるにゃんこ以上にセラピーアニマルとしての才能を開花させ、
飼い主のケイティさんと二人三脚ならぬ一人一匹五脚の活動を続けているのです。

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Photo:Bradford Telegraph and Argus

こちらは、ホスピスの外来用スペースでスタッフさんにナデナデされている
キャロッツ君と、その横でくつろぐケイティさんのお写真です↓

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Photo:Bradford Telegraph and Argus

ケイティさんとの出会いががなければ、彼がセラピーニャンコとしての
天職と巡り合うこともなかったのでしょう。

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Photo:Bradford Telegraph and Argus

新型コロナウイルスの影響で、ホスピスへの訪問が難しくなってしまった
キャロッツ君は、ケイティさんと相談し、あるアイデアを思いつきます。
それは、いつも仲良くしている患者さんにお手紙を送ること。

ノートパソコンの前に鎮座するキャロッツ君は、おそらく盲目にゃんこだけに、
キーボードのブラインドタッチがお得意なのでしょう↓

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Photo:Bradford Telegraph and Argus

筆マメな人でなければなかなか書けそうにない、思いやりにあふれた
じつに素晴らしいお手紙を患者さんたちに送ってるのです↓

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Photo:Bradford Telegraph and Argus ※画像をクリックすると大きな画面でご覧いただけます。

メアリー、こんにちは。
キャロッツだよ!! 僕のこと、覚えてる?
2、3週間前に寝室まで会いに行って、
お膝の上に抱っこしてもらったにゃんこです。

あなたの一緒に暮らしていたトミーというにゃんこについて
話してくれたこと、覚えているよ。彼は毎日メアリーのもとへ
「プレゼント」を持ち帰ってきたんだよね。

彼は茶白ニャンコで、イケニャンだった。ちょうど僕みたいにね。

看護婦さんやホスピスのスタッフの皆さんが、
あなたのお世話をよく見てくれることを願っています。
僕のママ、ケイティが、僕やにゃんこ仲間をお世話してくれているのと
同じように大切に。

世界では今、悲しい出来事がたくさん起きていて、
僕も友達や家族に会うのが難しいんだ。
だから、こうして友達に手紙を書くことにしたのです。

今も僕の写真をお部屋に飾っていてくれるとうれしいな。
会えるようになったら、すぐにまた会いに行くからね。

愛を込めて 
キャロッツ


こんな文面の手紙がセラピーにゃんこから届いたら、
新型コロナウイルスの不安を払拭するのはもちろん、
持病や高齢であることの不安も忘れて、生きるよろこびが湧いてきそうです。

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Photo:Bradford Telegraph and Argus

新型コロナ騒動がひと段落したら、キャロッツ君には是非また
通い慣れたホスピスを訪れて、患者さんたちにモフモフロン毛に包まれた
元気なお姿を見せてあげてほしいですね。

きっと皆さん、お手紙のお返しのおもちゃやおやつをたくさん用意して
キャロッツ君との再会を待ってくれているんじゃないかなぁ♪


関連記事はこちら↓
Bradford Telegraph and Argus(2月27日):Carrots the cat brings comfort to hospice patients
Bradford Telegraph and Argus(3月26日):Carrots the therapy cat keeps in touch with patients he cannot visit


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