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【米国発】乗る前に「猫バンバン」を!シンディ・ルーちゃん救出劇

今日は昨日よりも気温が高めで、助かりますね。
最近いつも庭に遊びにくる野鳥たちのために、箱買いしたミカンを半分に切って
庭の植木鉢の空いてる場所に楊枝で刺して止めておくのですが、
ここ2、3日は植木鉢の土が凍っていて楊枝がが刺せなかったのに、
今日はすんなり刺すことができました。

餌探しには困るものの、お外暮らしの鳥さんたちは、こんな寒いさなかでも
案外平気そうにしているんですよね。氷が張った水瓶の下で泳いでいる
金魚もそうですが、人間と違ってワイルドな環境への適応力がすごいですね。

一方、人間との生活が長いお猫さまたちは、全身を見事なモフ毛に
覆われてはいるものの、寒さは苦手。お外暮らしのお猫さまたちは、
寒い日に暖を取るのために、車のエンジンルームに潜り込んでしまうことも。

今回お届けしたいのは、2歳のメインクーンにゃんこ、
シンディ・ルーちゃんのエンジンルームからの救出劇です。

こちらが、無事に助け出されたシンディちゃん↓

InjuredCatSavedfromCarEngineAfter3HourRescue IsReadyForaForeverHome_image1
Credit: Courtesy Arizona Humane Society/People

撮影のためにタイヤの中に座らされていますが、きっと彼女的には
車を見るのもイヤなほど、今回の件については懲り懲りしていると思われます。

シンディ・ルーちゃんは、昨年の12月11日に米アリゾナ州フェニックスで
レスキューされたお猫さまです。車のオーナーがエンジンをかけたところ、
駐車場に響き渡るほどのにゃんこの絶叫が聞こえ、すぐに野良ねこが
愛車の中に入り込んでいることに気づきました。

にゃんこのことが心配になった車の持ち主さんは、すぐに地元の動物保護施設
Arizona Humane Society (AHS)に連絡し、お猫さまの救助を依頼しました。
レスキューに駆けつけたのは、AHSのスーパーバイザーのルーシーさん。
(Ruthie Jesus:苗字の読み方はジーザスじゃなくて、ヘススでいいのかな?)

救出作業はかなり大変だったようで、ルーシーさんは車の持ち主さんの協力のもと、
まずは車体をジャッキアップして前輪とホイールを取り外すことからスタート。
しかしながら、エンジンルームに侵入しているシンディちゃんを助け出そうと
したところ、ファンベルト近くの2枚の熱した金属板に挟まれていて
皮膚の一部がやけどを負っていることが判明。

ルーシーさんはAHSの医療業務担当副社長であるメリッサ・トンプソンさんに
救援を頼み、メリッサさんは手術キットを持って現場へ急行。
エンジンルームに上半身を肩まで入れて、金属板に付着してしまった
シンディちゃんの皮ふを取り除く作業に取り掛かったのでした。

30分後に無事に救出されたシンディちゃん。
エンジンルームに入り込んでいることがわかってから、
すでに3時間が経過していました。

こちらは、手当てを受けた後のシンディちゃんのお写真ですが、
たしかに脚の付け根部分に大きな火傷の痕がありますね↓

InjuredCatSavedfromCarEngineAfter3HourRescue IsReadyForaForeverHome_image2
Credit: Courtesy Arizona Humane Society/People

AHSのセカンド・チャンス・アニマル・トラウマ病院で健康診断と傷口の手当てを
受けたシンディちゃんには、さらなる問題が発覚。閉じ込められてしまった
エンジンルームから脱出を図ろうとした彼女は、エンジンの配線と絶縁テープを
かじって食べてしまっていたのです。そのため、ケガの治療も含め、
シンディちゃんは計3回もの手術を受けることになりました。

傷口をなめないようにエリザベスカラーも装着してもらって、
病院のスタッフさんたちにもやさしくしてもらったシンディちゃん。
まさに九死に一生を得た感じですね。お顔のしょんぼり具合が
彼女の心境を表しています↓

InjuredCatSavedfromCarEngineAfter3HourRescue IsReadyForaForeverHome_image4
Credit: Courtesy Arizona Humane Society/People

エンジンルームで負傷してからひと月が経過し、シンディちゃんは現在
里親さんを大募集中!とのこと。今度は車の中に潜り込む心配がないように、
常時お部屋の中で暮らせるようにしてもらえると安心かもですね。

InjuredCatSavedfromCarEngineAfter3HourRescue IsReadyForaForeverHome_image3
Credit: Courtesy Arizona Humane Society/People

シンディ・ルーちゃんの救出劇の様子は、
こちらのルーシーさんのインタビュー動画でご確認いただけます↓



関連記事はこちら↓
People(1月11日):Injured Cat Saved from Car Engine After 3 Hour Rescue Is Ready For a Forever Home

と、こんな感じに、エンジンルームに忍び込んでいるお猫さまに気づかずに
エンジンをかけてしまうと、にゃんこも、車の持ち主さんも、救助スタッフも、
いろいろと大変な目に遭いますから、冬になったら乗車前にボンネットをたたいて
エンジンルームやタイヤの間に潜り込んでいるにゃんこを逃すワンアクション、
通称「猫バンバン」を忘れずに。

「猫バンバン」の呼びかけを行っている日産自動車さんは、
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以下の投稿経由でお申し込みいただけます。




ねこねーさんもTwitterのほうは応募完了済みです♪
インスタのほうも申し込んでみようかなぁ。

日産さんのステッカープレゼントは、昨年の秋にも「おうち用にゃっさんデイズ」と
いっしょにオレンジ色のステッカーがプレゼントされていたんですよね。
ねこねーさんも応募してみたのですが、残念ながらハズレちゃったみたいです↓

2020年10月14日:日産の軽自動車がお猫さま仕様に!? 「にゃっさんデイズ」

めったに乗る機会がないわが家の愛車ですが、昨年の夏に中古車を買い替えてから
少しは乗る気になってきたので、今年は「猫バンバン」が必要なくらいの頻度で
運転できるといいのですが。ステッカーも当たるとよいな♪

thankyou3.jpg

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