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絶食絶水&凍結に耐えた、奇跡のにゃんこたち!

「猫に九生あり(A cat has nine lives.)」という、ことわざがありますが、
高層ビルから落っこちても無傷でいるなど、時々、ビックリするような
生命力の強さを見せつけてくれるねこちゃんたちですが、
つい最近も海外でふたつばかり、奇跡的な生還劇が報告されました。

まずひとつめは、36日間の絶食絶水の後に、
無事に最愛のファミリーと再会したミーマウ(Mee Moowe)ちゃん↓

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Photo: WAVY.com

彼女は今年の9月、飼い主であるアシュリー・バースさん一家が
米バージニア州サフォークからハワイへ引っ越しをする準備中に、
こつ然と姿を消しました。

ちょうど引っ越し業者が、荷物の運び出しをしていた最中だったので、
業者のスタッフがミーマウちゃんを怖がらせたか、荷造りの騒音に怯えるなどして
逃亡してしまったのではないかと、思われていたのですが…

ミーマウちゃんの失踪のため、引っ越しを3日間遅らせて
空っぽになった家の中で愛猫ちゃんの帰りを待ち続けたバースさん一家ですが、
待てど暮らせど、ミーマウちゃんは姿を現さず。
娘さんたちにミーマウちゃんなしで引っ越しなんてできない!っと
泣きつかれたものの、そのまま引っ越しを中止するわけにもいかず、
無念さを抱えたまま、アシュリーさんはご家族でハワイへと移住されました。

ところが、それからひと月ほど経って、引っ越しの荷物がハワイへ到着した時、
なんと、行方をくらましていたミーマウちゃんが、荷物の箱の中から出てくるという、
思っても見ないサプライズがあったのです。

おそらく、ミーマウちゃんは、にゃんこの好奇心にかられて、
荷造り中に箱の中に自ら入ってしまったのでしょう。
そして、そのまま気づかれることなく梱包されてしまい、荷物といっしょに
はるばるハワイまで、ひと月以上かけて運ばれることになったのです。

こちらが、ミーマウちゃんの奇跡の生還を伝えるニュース映像↓



ひと月以上の断食絶食に耐えたミーマウちゃんは、もちろん体重は激減。
引っ越し前は17ポンド(約7.7kg)もあった彼女の体重は、
半分ほどになっていたようですが、もともとが巨猫だったので、
ボディの脂肪を燃焼させることで生きながらえることができたのかもしれません。

フラフラで立つこともままならなかった彼女ですが、
せっかくの再会の歓びも束の間…残念ながら、今はふたたび
ご家族と離ればなれの動物検疫中なのです。3カ月もの検疫期間を経なければ、
ご家族のもとへ帰れないという試練に耐えている最中なのですよ。。

正規ルートで移住できていたら避けられた検疫ですが、
ミーマウちゃんは密航者のようなカタチでハワイに運ばれてしまったので、
こればかりは法律的に避けられないようです。

しかも、飼い主さんファミリーにも、4,000ドル(約50万円)もの
検疫料金がかかってしまうという、かなりの出費付き。。
でも、無事に生きてたまま再会できたのですから、
ひとまず、ハッピーエンドですよね♪

それにしても、引っ越し業者…本当に途中でミーマウちゃんの存在に
気づくことはできなかったのでしょうか。
アシュリーさんも業者に対しては怒り心頭です。

あー、でも、本当に生きていてくれてよかった!
ミーミャウちゃん、もうすこしの辛抱です。頑張って検疫期間を乗り越えて、
ハワイの新居でご家族と末永く幸せに暮らしてくださいね♪

関連記事はこちら↓
Daily Mail(12月3日):Eight lives left! Cat survives 36 days with no food or water after being accidentally packed in a house removal box
KHON2(12月4日):Trapped cat survives month-long trip to Hawaii in moving box
Boing Boing(12月4日):Cat survives month-long voyage from Virginia to Hawaii in shipping crate without food, water


本日お伝えするもうひとつの奇跡は、先月報道された米デンバーの
生後4カ月のチビにゃんこのお話です↓

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Photo:Justin Beach / KMGH

ほぼ0℃に近い体温で生死の境をさまよっているところを保護された
こちらの茶トラにゃんこは、すぐにカイロ(?)やドライヤーで全身を温めてもらい、
保護施設に収容されてから1時間ほどで息を吹き返したそうです。
低体温症になっていたので、処置が遅れていたら危ないところでした。

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Photo:Denver Dumb Friends League

彼女は今では、大ヒット映画『アナと雪の女王』の
プリンセスの名前をとって「エルサ」と呼ばれているようです。
氷を操るお姫様の名前は、まさに彼女にピッタリですよね♪

こちらもニュース映像があるので、ご覧ください↓



関連記事はこちら↓
DAILY NEWS(11月14日): Denver animal shelter won't let 'Elsa' go, saves frozen kitten
ABC NEWS(11月14日):Meet Elsa, the Kitten Who Survived Being Frozen

明日へと命をつなぐために、前向きで必死に頑張るにゃんこたち。
彼らの姿には、人間たちも学ぶところが多いはず。

ねこねーさんも、与えられた命と人生を無駄にすることなく、
神様から九生をもらい受けたにゃんこのように
めげずにしぶとく、精一杯生きたいなぁ♪


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