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猫なのに…お魚・鶏肉・乳製品アレルギー!マンチキンちゃん

せっかくの三連休も、暑さでウダウダしている間に終わってしまいましたが、
学生のみなさんは、もう夏休み突入しているのかなぁ。

こう暑くなってくると、アイスでも食べまくりたいところですが、
ねこねーさんは2カ月ほど前から遅延型アレルギー対策として、目下のところ、
卵と乳を除去した食生活を継続中。かき氷系以外のアイスは、
ほぼ100%乳製品なので、残念ながら食べられないんですよねぇ。
暑い時は、チーズとタバスコたっぷりのピザでも食べながら、
ビールをガバガバ飲みたいのですが、それも叶わず…うーむ、つらい。

卵と乳を除去してから、体調が良くなったかというと、日常的にはそれほど
実感はないものの、今までしばしば一度に3個くらい同時にできて、
治りにくかった口内炎は不思議とできなくなりました。
遅延型アレルギーについては、信憑性が疑われているものの、
ねこねーさん的には、口内炎の悩みから解放されただけでも
試してみた甲斐があったように思います。
うーん、でもアイスとチーズは食べたいなぁ。。

さてさて、前置きが長くなりましたが、
ねこねーさんのような自覚症状があまりない遅延型アレルギーではなく、
食べてすぐ死んじゃうレベルのアレルギー反応が起きてしまう
即時型の食物アレルギーに悩まされている方も少なくないことと思います。

「卵」「乳」もなかなか除去するのがつらいアレルゲンですが、
「小麦」だったりすると、パンやうどんも食べられなくなってしまいますからね。
主食がNGというのは、毎日の食生活にかなり影響してきますから、
ご本人はもちろん、お弁当やごはんを作るお母さんも大変なんだろうなぁ。

と、ここまでは人間のお話。でも、にゃんこにも食物アレルギーってあるんですよ!

こちらのロン毛のマンチキンちゃんは、困ったことに、
お魚・鶏肉・乳製品という、一般的ににゃんこの主食と思われる食品が
ほぼNGという、バリバリのアレルギーにゃんこなのです↓

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© Caters News Agency

英国ヨークシャー州ハルにお住まいのルイーズ&ポール・ビーンさん夫妻の
愛猫ちゃんであるマンチキンちゃんは、グレーと白のコンビネーションが素敵な
ロン毛自慢のミックスにゃんこ。おめめもキラキラと星のように輝いて、
どこから見ても健康体のヘルシービューティーに見えますが…↓

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       © Caters News Agency

じつは、下の写真に写っているお魚や生クリームなどは、
マンチキンちゃんにとっては苦痛の原因。にゃんこのくせに、
お魚やミルクがNGという厄介な食物アレルギーの持ち猫なのです↓

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© Caters News Agency

飼い主のルイーズさんは、マンチキンちゃんがごはんを食べた後に
頭部のけいれんを起こすことが多いことに気づいたものの、
最初は頭をケガしているのではないかと思っていたそうです。
しかし、獣医さんに相談しても原因ははっきりせず…

その間、愛猫ちゃんの症状は進行し、頭だけでなく
全身でけいれんするまでに悪化。しかも、けいれんを起こしていない時には、
エンドレスで毛づくろいしまくり、ルイーズさんはそのことも心配しておりました。

やっとのことで、わかった原因は、ニャンと食物アレルギー。
にゃんこが大好きなお魚が食べられなくなるなんて、
マンチキンちゃんもショックだったんじゃないかなぁ。。

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© Caters News Agency

アレルギー治療のためのステロイド剤の注射も打ち始め、毎日のごはんからも
アレルゲンを徹底的に除去。主食はアレルギー・マネジメントの療法食のカリカリに
切り替えることになりました↓

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© Caters News Agency

今でもステロイドの注射を月に1回行っているようですが、
アレルギー対策のカリカリに切り替えてからは、
過度の毛づくろいの回数も軽減されたようです。

でも、普通のにゃんこが大好きなミルクやお魚、市販のキャットフードが
厳禁だなんて、せめて療法食のカリカリのお味が美味しいことを祈るばかりです。

というか、お魚も鶏肉もNGということは、このカリカリの成分はなんなのでしょう。
牛肉とか、別のお肉なら大丈夫なのかな?ねこ族は100%肉食ですからね、
お肉を食べないわけにはいかないと思うのですが…

マンチキンちゃんのお写真に写っているカリカリのパッケージは、
ヒルズのz/d<猫用>みたいですが、HPの商品説明を見てみると、
「食物アレルギーの原因となる可能性が極めて低い加水分解蛋白質を使用」
と書かれてありますね。蛋白質にもいろいろ種類があるのかな?

このカリカリに切り替えた今でも、マンチキンちゃんの毛づくろいの回数は
減ったとはいえ、普通のにゃんこに比べるとかなり多めみたいなので、
にゃんこの栄養学的に、きっとアレルゲン(蛋白質)を100%除去するのは
難しいんでしょうね。

でも、マンチキンちゃんの場合は、食生活のケアしてくれるママさんが
いつもそばにいてくれますから、不快な思いは最小限にすることができそうですね。

これが食べ物を選ぶ余裕がないお外育ちのにゃんこだったりすると、
きっと手のうちようがなくて大変なんだろうなぁ。。やっぱりお世話してくれる人が
近くにいるということは、ありがたいですね♪

人間の場合もアレルギーっ子のママさんは、
毎日大変な苦労をされているのだと思います。
アレルギー反応が出ているとはいえ、ねこねーさんのヴィーガン生活は、
半分趣味みたいなもんなので、愚痴ってばかりいられませんね。

みなさんも、愛猫ちゃんはもちろん、ご自身の体調が慢性的に悪い場合は、
アレルギーの可能性も疑ってみてください。好きな物が食べられなくなるか、
体調が良くなるか、そのどちらを選ぶかは後々考えることとして、
原因が分かるだけでもスッキリしますよ。

そういえば、そろそろアンチョ先生も腎臓病治療のカリカリに切り替えないと
いけない時期なのだけど…ねこねーさんは今週末も、尿検査するための
オシッコを取り損ねました。。いつも気づかない時にオシッコしちゃうのは、
療法食への切り換えを先延ばしする作戦なのかなぁ。
次の週末こそは、ねこねーさんの目の前でオシッコしてくださいよー!
アンチョ先生、頼みますよ。。


関連記事はこちら↓

Daily Mail(7月20日):Meet the cat who HASN'T got the cream: Long-haired moggy is allergic to fish, milk, chicken and even tinned cat food


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