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【米国発】犯ニャンは誰?動物保護施設が水浸し!

いよいよ今日から7月に突入っ!
お天気のほうはイマイチですが、今日から気温も上がるみたいだし、
今週末はわが家でも扇風機を出したり、エアコンの掃除をしたりして、
夏の準備を完了させようと思います。

ブログのほうも夏らしく、涼しげな海辺のにゃんこ模様でも
お伝えしたかったのですが、本日取り上げるニュースは、
うーん、これも一応、涼しげと言っていいのかなぁ。。

とりあえず、水に関するネタではあるのですが、
水遊びとかいうレベルを超えた、水害級のニャン騒動なのです。

そんな水浸しの災難に見舞われたのは、
米フロリダ州の動物保護施設、The Florida Humane Society
先月の23日に保護ねこ部屋の流し台の蛇口が
開きっぱなしになっていたことが原因で、
予想だにしない事態に陥ってしまったのです。

おそらく流し台に登ったにゃんこが、何かの拍子に
うっかり水を出してしまったのではないかということなのですが…
(犯ニャンイメージ画像↓)

500311237
Photo:Daily News(ANTONIO CIUFO/GETTY IMAGES)

うっかり水が出ちゃったくらいで気づけばよかったのですが、
ねこ部屋にスタッフがいなかったのが災いして、17時間もの間、
水は流れっぱなしに…

その結果、洪水にでも見舞われたかのような
恐るべき光景が広がることに。こちらがその現場のお写真です。。↓

35CC387600000578-0-The_Florida_Humane_Society_in_Pompano_Beach_was_completely_flood-a-70_1467230035258
Photo:Daily Mail

にゃんこのイタズラが原因とは思えない、まさかの浸水状態!
床一面に溢れまくった水は、3〜4インチ(約7〜10センチ)ほどの
水位に及んだのだとか。

こちらが、水浸しの原因になった水栓です↓

35CC387A00000578-0-The_faucet_above_located_in_one_of_the_cat_rooms_ran_unabated_fo-a-71_1467230044239
Photo:Daily Mail

右側のハンドルはひねって回すタイプに見えますが、
左側のハンドルは横に押せば水が出るタイプになっていますね。
おそらく、この左のほうを押しちゃったんだろうなぁ。。

ちなみに何事もなかった頃のねこ部屋のお写真はこんな感じ↓

35CC387200000578-0-The_cat_room_above_was_completely_flooded_but_so_were_all_of_the-a-72_1467230051481
Photo:Daily Mail

施設にいた30匹のにゃんこたちは全員、高い所に避難して
無事だったようですが、写真に写っているファンシーなモフモフ素材の
キャットハウスは、きっと全部水浸しで台無しでしょうね。

もちろん、これほどの深刻な床上浸水ですから、
キャットハウスだけでなく、ストックしていたキャットフードや
猫砂も水浸し。。床やキャビネットも濡れまくりで、
今後はカビとの戦いが避けられそうにありません。
被害総額は、5,000ドル(約50万円)ほどにのぼるそうです。

シェルターは現在、思わぬ出費を埋めるための寄付金を募ると同時に、
施設が元どおりになるまでの保護ねこたちの仮住まいを募集中。

施設自体はこんな感じの、お庭にヤシの木が植わっている一軒家風。
フロリダらしい、とっても素敵な作りなんですよー。
早く元どおりに修復できるといいですね↓

35CC386200000578-0-image-a-62_1467229668135
Photo:Daily Mail

ちなみに、今回の事件の真犯ニャンはというと…
当初、どの猫がやらかしたのか、不明とされていたのですが、
その後の調査の結果、流し台で遊ぶのが好きだった
生後6ヶ月のおんニャの子が主犯なのではないか…
という結論に至ったようです。

どうやら、その子が水栓を開けてしまうことは過去にもあったようで、
今回の件は、ほかにも共犯ニャンがいたかもしれませんが、
おそらく、その子が絡んでいることは間違いないだろう、と
施設のスタッフは睨んでいるとのこと。

その問題のお騒がせにゃんこはというと、すでに里親さんが決まって
施設を卒業した模様。里親さんがその子をお迎えする時には、
水栓に注意するようにと、しっかりアドバイスしたようです。

今回の一件は、まだ慈善団体で起きた騒動だったので、
寄付金も集まりやすいと思いますが、これが個人宅でのハプニングだったら、
おそらく飼い主さんが全額支払う羽目に陥りますから、それこそ大変です。

ねこねーさんも、去年の夏にわが家が漏水に見舞われた時は、
桁違いの水道料金の請求がきて、ぶっ飛びましたから(苦笑)
その時は、早々に漏水部分の修理をしたので、
水道代は割り引いてもらえたのですが、おそらく今回のケースも
建物や家具の修繕費用だけでなく、水道料金も請求されるはずなので、
個人負担になった場合は、それはそれは大変です。

今回の騒動については、
アメリカのテレビニュースでも取り上げられました。
こちらはABC Newsの報道です↓



水栓の仕組みもニュース映像にちゃんと映っていましたね。
やっぱり左側のハンドルを押しちゃったのか。。
おうちの水栓がこれと同じタイプの場合は、
にゃんこのイタズラにご用心!ですよ。

あと、お猫さまとは関係ありませんが、漏水そのものにもご注意を。
わが家の去年の漏水は、思わぬ出費で本当に参りました。。
わずかの漏水でも、長時間気づかないでいると
水道代もバカになりませんからね。水道料金がいつもより
高くなっている時は、漏水を疑ってみてください。
経験者は、語る〜(笑)


関連記事はこちら↓
NY Daily News(6月29日):Kitten turns on faucet, flooding Florida animal shelter
Daily Mail(6月29日):Rescue cat floods humane society by turning on faucet, causing thousands of dollars in damage


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