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ラリー VS パーマストン、停戦状態?

ちょうどひと月前の8月2日の記事で、
ロンドンの官庁街にお勤めの2匹のネズミ捕獲役にゃんこ、
首相官邸勤務のラリー君と外務省勤務のパーマストン君の熾烈な戦いの
一部始終を、写真でご紹介させていただきましたが、その後、
2ニャンのメディア報道はパッタリ途絶え…

どうしているのかなぁ?と思っていたところ、
昨日ネタ探しをしていた時に、ひさびさにパーマストン君のお写真に遭遇!↓

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CREDIT: STEVE BACK / BARCROFT IMAGES The Telegraph

相変わらずイケにゃんですね♪
でもラリー君は、どうしたのかな??

気になって、記事を読んでみると、どうやら、2ニャンのライバル関係が
あまりに激化してしまったので、おふたりの古巣である動物保護施設、
バタシー・ドッグズ&キャッツ・ホームから、2ニャンがこれ以上
ケンカをして怪我をしないようとの指導があった模様。

その結果、今では2ニャンがお外のパトロールを行う時間は
シフト制になっており、うっかり路上で2匹が鉢合わせしないように
配慮されているのだとか。

それで、パーマストン君だけのお写真が載せられていたんですね!

でも、好敵手不在の日常は、毛気盛んなにゃんこには、
刺激が少なすぎるのかな?パーマストン君も、つまらなそうです↓

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CREDIT: EDDIE MULHOLLAND FOR THE TELEGRAPH

とはいえ、たしかに、7月23日の記事でお伝えしたとおり、
2匹の縄張り争いの結果、ラリー君は前脚を負傷して
病院に行く羽目になりましたからねぇ。
オス猫同士のバトルは、かなりヒートアップしてしまいますから、
深い傷を負う可能性もけして低くはありません。
施設のアドバイスは、的を得ていると思います。

でも、2ニャンのツーショットが見えなくなるのは、
ちょっと残念な気も…

施設の広報スタッフも、
「この2匹は、首相官邸と外務省で働くネズミ捕獲長になるために、
社交的で勇敢で自信に満ちているという長所を基準に選ばれた猫たちです。」
「そのため、お互いのテリトリーが重なった場合、時には攻撃的になる
ことも…それが唯一の短所です」

というようなことをおっしゃっているようなので、、
どちらのにゃんこも、ケンカっぱやいのは職柄的に仕方ない!
なので、お役所のほうで2ニャンの外出時間のシフトを組んで
調整してみてください。ということのようです。

それでこのひと月間、試験的にネズミ捕獲長たちの
外出時間の調整が行われたようなのですが、
パーマストン君は、ライバルがいないことに早くも退屈してしまったのか、
ラリー君の勤務先であるダウニング街10番地の近くをこそこそと歩き回り、
敵の登場を待っているような仕草をみせているのだとか。

こんなふうに、ドアの向こうからラリー君が出てくるのを
待ち伏せしてみたり…↓


退屈しのぎに、10番地の目の前でリスを追いかけてみたり…↓


こちらのお写真には、首相官邸前にカメラを設置している
ドイツのテレビ局のクルーたちが映っていますが、
足元にはバッチリ、パーマストン君の姿が。
ラリー君がどこにいるのか、報道陣に聞きたげな感じですね↓


ニャンだかんだいって、結局、パーマストン君は、
ラリー君のことが気になってならないみたい(笑)

一方、先輩にゃんこのラリー君はというと…

宿敵パーマストン君のことよりも、首相官邸前に張り込む
ジャーナリストの朝ごはんのほうが気になる模様↓


こちらは、先月の24日に撮影されたラリー君の近影です↓




足のけがもすっかり良くなって、元気そうですね♪
目障りなパーマストン君が近くにいなくて、
せいせいしているように見えなくもないような…?

もともと、この界隈を牛耳っていたのはラリー君ですから、
(途中、フレイア姐さんという、思わぬ強豪が現れましたが。。)
突然、生意気な若造が縄張りに侵入してきたらとしたら、
やはり、それは面白くないでしょう。

でも、パーマストン君にとっては、
ラリー君は、見知らぬ引越し先のご近所で出会った先輩にゃんこ。
縄張り確保のためにはいないほうがいいけれど、
でも、いないと寂しい存在なのかも。

わが家のアンチョ先生とトトちんみたいに、
パーマストン君が一歩譲って、ラリー君に弟子入りすれば、
2ニャンの外出をわざわざシフト制にしなくても、良さそうなんですけどねぇ。
お互い通りすがる時に「シャー」を一発お見舞いするくらいなら、
ケガをする心配もありませんし。

でもなぁ、パーマストン君は、
かなりの利かん坊みたいだからなぁ。。(参考資料↓)

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CREDIT: STEVE BACK / BARCROFT MEDIA The Telegraph

うーん、これじゃあ、弟子入りは無理か。。(苦笑)

英国の官庁街には、第三のにゃんこ、財務省のグラッドストン君
いますからね、3ニャン目の投入で、うまくバランスが取れたりすると
うれしいのですが、どうやらグラッドストン君は、室内勤務がメインで
まだお外デビューをしていない感じですね。

まぁ、ラリーVSパーマストンの火花が飛びまくっている最中に
官庁街にやってきた子ですから、お役所のみなさんも、
あえて彼をお外に出して、にゃんこバトルに油を注ぐような真似はしないか。。

とにもかくにも、ひさびさのロンドンの官庁街リポート、
ラリー君もパーマストン君も元気そうで安心しました!
ネズミ捕獲長たちの近況については、今後も定期的にチェックして
動きがあり次第、ブログでお伝えしますね♪


関連記事はこちら↓
The Telegraph(8月31日):Government keeps warring cats apart - but Palmerston isn't happy about it


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