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【タイ発】おててがなくても元気いっぱい!エイブル君

今日はひさびさにハンディキャップにゃんこのご紹介です。

おててが不自由な子は、過去にT-Rexにゃんこのマーキュリー君や、
カンガルーみたいな二足歩行が得意なカンガちゃん
ウサギのように後ろ足で飛び跳ねるルーちゃんなど、
これまでにたくさんのお猫さまたちに「ねこねこNEWS」にご登場いただきました。
右側の前後の脚だけで歩く奇跡のにゃんこ、キャフリー君なんて子もいましたね。

みニャさん、ハンディキャップにめげず前向きに、健常にゃんこと変わらない
元気いっぱいのにゃんこらしい毎日を楽しんでいる姿が印象的でした。

本日ご登場いただくお猫さまも、
両前脚がないことをものともしない強靭な精神の持ち猫です。
それが、こちらのタイのチェンマイにお住まいのエイブル君↓

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Photo:SWNS

ピンクのマフラーを身にまとった、いかにも女子力が高そうなお猫さまですが、
参考にした記事によると、どうやら男の子のようです。

おててのあるべき部分がキレイにつるっとモフ毛に覆われていますが、
エイブル君は生まれつき前脚がなかったわけではなく、
お外暮らしをしていた時に高電圧の電気ショックを受けたことが原因で
両手としっぽを失うことになってしまったのです。

どうやら飛び出た電線に接触してしまったようですね。
近所の人によると、エイブル君が事故に遭った時、爆弾が爆発したような
凄まじい音がしたようです。両手としっぽがもげ落ちてしまうほどの
電圧なんて…想像するだけで身震いしてしまいます。

しかし、エイブル君は、そんな大事故に遭いながら、辛抱強くひとり路地裏で
命をつないでおりました。地元住民のWalai Sriboonvorakulさんに保護されたのは
事故から約1週間後。彼女の家にお迎えされたエイブル君は、その後、
治療に専念することができました。Walaiさんに保護されるまでの1週間、
体の一部を失う重症を負いながら、よくぞ生き延びてくれましたね!
改めて、にゃんこの生命力の強さと前向きな姿勢に脱帽です。

2年の歳月をかけて傷を完治させたエイブル君は、現在3歳の遊びたい盛りに。
今では、階段の昇降も、にゃんこ仲間との追いかけっこも、
塀の上に飛び乗ることさえできるのです。

彼のお名前の「エイブル」は、英語で「できる」の意味。
まさにお名前どおりの、なんでもできるハンディキャップにゃんこへと
進化を遂げたのです。

不屈の精神で困難を乗り越えたエイブル君の最近のお写真を
いくつかご紹介させていただくと…

美味しそうに笹の葉をムシャムシャするエイブル君↓
これまた、素敵なネックレスをしています。
女子力高めの装いは、Walaiさんの趣味なのかな?

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Photo:SWNS

前脚があった部分の傷跡があまりにキレイに治っているので、
エイブル君を見ていても、痛々しさは感じません。
なんだか、アヒルとか、2本の脚で歩く鳥さんのようにも見えますね。

こちらのお写真は、今にもジャンプしそうに見えますが、
棚の上においしいおやつでもみつけたのかな?↓

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Photo:SWNS

もちろん、ケガをした当時は、傷の痛みと戦うことに加え、
両手をなくした不便さとも向き合わなくてはなりませんでした。
しっぽもなくなったのだから、バランスをとるのは余計に大変だったはず。

でも、エイブル君は、新しい自分のカラダのコンディションにあっというまに順応して
まもなく後ろ足だけで立つことができるようになったといいます。

Walaiさんのご家族は、十分にひとりで歩けるようになったエイブル君を
自由にお庭や外に出していたようですが、ある日、遠出しすぎたエイブル君は、
野良猫や野良犬に集団で追いかけられ、後ろ足でジャンプしながら
逃げ戻ってくる羽目に。彼のことを心配したご家族は、それ以来、
室内飼いに切り替えたのだそうです。

おうちの床の上に寝転ぶエイブル君↓
ニャンだか退屈そうですが、今でもお外に遊びに行きたかったりするのでしょうか?

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Photo:SWNS

エイブル君のお気に入りの日課は、毎朝Walaiさんの息子さんのCoperさんの寝室へ
行って、彼を起こすこと。Coperさんのお部屋は2階にあるのですが、
階段をものともせず、毎朝起こしに来てくれるそうです。

こちらの動画には、階段を上手にのぼるエイブル君の姿が収められています↓
おりるのはちょっと苦手そうですが、それでもまったく問題なさそうです。



おもちゃでもひとりで楽しく遊べるし、塀の上に飛び乗るのもへっちゃら。
高圧電流に耐えたスーパーにゃんこのエイブル君です。
普通のにゃんこにできて、彼にできないことなんてないのでしょう♪

おててがなくても、見た目も堂々として立派です↓
イケニャンですね!

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Photo:SWNS

このお写真、わが家のトトちん同様、肉球が厚めに見えますが、
もしかしたらエイブル君は大柄にゃんこなのかな?
それとも、二足歩行で鍛えられて厚くなったのか?

前脚としっぽは失ってしまったけれど、
愛情たっぷりのご家庭の里子になることができたエイブル君。
これからもWalaiさんのおうちで、健脚をいかした元気なにゃんこライフを
末長く楽しんでくださいね!

関連記事はこちら↓
SWNS(12月12日):kangaroo Cat Literally Bounces Back After Losing Front Legs In Horror Accident
Daily Mail(12月12日):Kanga-mew: Cat learns to get around by hopping like a kangaroo after its front legs were ‘fried off’ by electric shock
Mirror(12月12日):Adorable 'kangaroo cat' has only got two legs but he still climbs the stairs and bounces up walls


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