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ねこ絵本で歌舞伎を学ぼう!「どこじゃ? かぶきねこさがし」

世の中的には、今日は「プレミアムフライデー」。
毎月最終週の金曜日は午後3時に退勤しよう!と政府と経済界が提唱する
個人消費喚起キャンペーンの初日です。

どれだけの企業が、この呼びかけに応じるかは不明ですが、
実際に「プレミアムフライデー」が実施される会社は、かなり少数派とのこと。
まぁ、たしかに忙しい時は、仕事を無理やり3時に切り上げて、
宿題を残したまま街に繰り出すよりも、翌朝ゆっくりできる金曜こそ、
今週分の仕事をじっくりやり終えてから、飲みに出かけたいかも。

ねこねーさんの職場はフレックス制度を導入しているので、
「プレミアムフライデー」はまったく関係ないのですが、
今日はめずらしく仕事の手が空いているんですよねぇ。

週末もちょっとお仕事しなくちゃだし、来週からまた忙しくなりそうなので、
今日は自主的に「プレミアムフライデー」ってことにして、
午後は早めに退社して映画でも観に行こうと思っています♪

市場への効果のほどを疑問視する声も少なくない「プレミアムフライデー」ですが、
個人的には、映画とかお芝居とかのエンターテインメントを楽しむには
とてもいい制度だと思います。会社帰りに劇場へ向かうと、
開演時間ギリギリになってしまうことも多いので、3時上がりがOKだと、
街中でぶらぶらとお買い物をしてから会場に行けますから。
歌舞伎とかは、夜の部の開始時間も早いみたいだし、
カルチャー志向の方には利用価値の高い制度なんじゃないかな?

ということで、はい、やっと今日のブログの本題です(笑)

本日ご紹介するねこネタは、
講談社から2月22日の「猫の日」に出版されたばかりの新作絵本、
『どこじゃ? かぶきねこさがし かぶきがわかるさがしもの絵本』です↓

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出典:PR Times

この表紙のイラストとタイトルからもお分かりのとおり、
歌舞伎とにゃんこがコラボした和風テイストの絵本で、
歌舞伎役者にゃんこのイラストがぎっしり詰まった、
見ているだけで楽しくなっちゃう本なのです。




   どこじゃ? かぶきねこさがし
     かぶきがわかるさがしもの絵本
      (講談社の創作絵本)

     瀧 晴巳 (文)
     吉田 愛 (絵)
     松竹株式会社 (協力)

     講談社 (2017/2/23)
   [単行本]


(画像をクリックすると、AmazonのHPで詳細説明をご覧いただけます)

そもそも、にゃんこは歌川国芳などの浮世絵にもたくさん描かれていることもあり、
歌舞伎との相性はバッチリ!斬新な発想でありながら、違和感なく見れてしまいます。

たくさんのイラストの中から特定のイラストを探し出す、
いわゆる『ウォーリーをさがせ!』タイプの絵本なのですが、
この本のスゴいところは、それだけではありません。

初心者にはとっつきにくい歌舞伎のあらすじや登場人物について、
にゃんこのイラストを見ながら楽しく学べてしまうのです。

取り上げられているのは、以下の人気の5演目:
「勧進帳(かんじんちょう)」
「義経千本桜(よしつねせんぼんざくら)」
「仮名手本忠臣蔵(かなでほんちゅうしんぐら)」
「青砥稿花紅彩画(あおとぞうしはなのにしきえ)」
「菅原伝授手習鑑(すがわらでんじゅてならいかがみ)」

たとえば、こちらは「義経千本桜」のあらすじ解説ページ↓

kabukinekosagashi_sub1
※画像をクリックすると大きな画面でご覧いただけます。 出典:PR Times

そして、登場人物についても、それぞれの名台詞といっしょに
ていねいに紹介されています。もちろん、絵本なので漢字はフリガナ付き↓

kabukinekosagashi_sub2
※画像をクリックすると大きな画面でご覧いただけます。 出典:PR Times

この本の醍醐味である「どこじゃ?さがしてみよう!」のページは、こんな感じ↓

kabukinekosagashi_sub3
※画像をクリックすると大きな画面でご覧いただけます。 出典:PR Times

探し絵としての難易度はお子さまレベルのようですが、
大量に描かれている歌舞伎にゃんこたちの表情をひとつひとつ
チェックしているだけで、時間を忘れてイラストに見入ってしまいます。

講談社イチオシ本の1冊なのかな?PR動画もあるんですよ↓



ねこねーさん自身は、歌舞伎は学生時代に学校の文化講座か何かで
観に行ったことしかないのですが、歌舞伎好きのお友達は何人かおりまして、
話を聞くたびに興味をそそられるのですが、時間的にも金銭的にも、
どハマりすると危険なので、できるだけ近づかないようにしています(笑)
でも、こんな絵本を観てしまうと、気になってしまうではないか!

歌舞伎の入門書としても利用できそうな「どこじゃ? かぶきねこさがし」。
ねこ好きさんにも、歌舞伎好きの方にも、両方大好きな方にも、
とにかく絵本ならなんでも好きなお子さまにも、幅広く楽しんでいただけそうです。
ねこねーさんも、今日の会社帰りもでも、早速本屋さんで立ち読みしてみようかな?

参考記事はこちら↓
PR Times(2月22日):
歌舞伎入門におすすめ!「ねこづくし」の歌舞伎絵本、2.22「猫の日」発売!

ナタリー(2月22日):今日は猫の日!「かぶきねこ」づくしな絵本が発売
はてなニュース(2月22日):歌舞伎の人気演目を“猫”で学べる絵本 「義経千本桜」「菅原伝授手習鑑」などを収録


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