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【カナダ発】まさに劇的ビフォーアフター!保護猫バーリーちゃん

今日は桜が咲く季節にしては、かなり寒い感じですが、
東京の桜はずいぶんと開花してきましたね♪
通勤途中に見かけた日比谷公園の桜のつぼみは、
いい感じにほころんでおりました。

明日明後日は、さらに寒さがぶり返すとのことですが、春本番まで、あと少し。
年度末で大忙しの方も、「ねこ検定」の試験直前で焦っている方も
(あ、それは、ねこねーさんですね。。)、ポカポカの春にやりたい
あれやこれやを思い描いて、今週も1週間、頑張りましょう!

春先の景気づけとして、「ねこねこNEWS」にモフモフにゃんこの映像でも
投下しようと、ねこネタ探しをしていたら、モフモフとは真逆の、
こんなお猫さまの写真に目が止まってしまいました。。↓

LoveMeowMar1318_0
Photo:Davy Gallant / LoveMeow

あらあら、大変!モフ毛クオリティどころか、
思いっきり肋骨が浮いちゃってますよ!
ごはん皿の前にいるということは、無事に保護された後のようですが、
こんな状態になるまで、この子はどうしていたというのでしょう。

LoveMeowMar1318_2
Photo:Davy Gallant / LoveMeow

このお写真を撮影したのは、カナダ・ケベック在住のデイヴィ・ギャラントさん。
息子のトビー君を乗せて車で家に帰る途中高速道路のそばの草むらから
子猫が顔を出したことに気づいたデイヴィさんは、迷わず車を停めました。

5キロ圏内に8軒の家しかなく、交通量も少ない場所にいるその子を
放っておけず、保護することを決めたそうです。

デイヴィさんが、その付近で遺棄された動物を保護するのは
今回が初めてではありません。彼は過去数年間に何匹ものわんにゃんに
救いの手を差し伸べており、すでに虹の橋を渡った愛猫クスクスも、
同じエリアから保護されたにゃんこ。クスクスは、路上生活から救われた後、
デイヴィさん一家のもとで14年間、しあわせな猫生を送ったのでした。

彼が困っている動物たちを見つけた時の対応は二択。
その子が好意的な態度を示した場合は自分たちで保護あるいは里親を探し、
警戒している場合は、地元の動物保護団体に救助をお願いする。

今回保護したグレーのモフ毛のガリガリにゃんこの場合は、前者でした。
様子を見ようと車を停めると、その前に走り出てきてアピールし、
デイヴィさん親子にナデナデまでを要求したとのこと。
しかも、その間、のどをゴロゴロと鳴らし続けていたとか。
子猫ちゃん、よっぽど寂しかったんですね。。

ボロ雑巾のような見た目の子猫は、そのまま車内に迎え入れられ、
親子といっしょに暖かなおうちへ。

しばらくまともにごはんを食べていなかった子猫ちゃんは
お給仕してもカリカリをうまく飲み込むことができない状態。
ふやかして柔らかくなったカリカリを与えて、
ようやく食べられるようになったのだとか。

ボロ雑巾状態のモフ毛もノミだらけ。早速おフロに入れてもらいました。
こちらが、その入浴シーン↓

LoveMeowMar1318_3
Photo:Davy Gallant / LoveMeow

しかし、あまりにたくさんのノミがいたため、1度の入浴では
すべて取りきることができず、すっかり駆除するまでに何日かかかったようです。
ちなみに子猫ちゃんは、「バーリーちゃん」という名前もつけてもらいました。

「寂しい思いはもう二度としたくない!」という気持ちが強いのでしょう。
バーリーちゃんは、いつも誰かの膝の上にいる甘えん坊のにゃんこになりました。
このお写真では、パパさんのおなかの上にちょこんと乗っかっていますね↓

LoveMeowMar1318_4
Photo:Davy Gallant / LoveMeow

保護した時のカラダの大きさから、デイヴィさんはバーリーちゃんを
生後3カ月くらいと思っていたそうですが、獣医さんに診せたところ、
歯の状態から、生後6、7カ月であることが判明。
長い間、栄養失調だったので、大きくなることができなかったバーリーちゃん。
体力のないチビにゃんこが、このガリガリ状態でよく生き延びました!

でも、もう安心です。
路上動物たちの救世主であるデイヴィさんのもとなら、
この先のしあわせな猫生が約束されているようなもんですから♪

そして、なんということでしょう!
見るも哀れなボロ雑巾状態だったバーリーちゃんは、わずか3カ月で、
グレーのロン毛が美しいゴージャスにゃんこに大変身!↓

LoveMeowMar1318_5
Photo:Davy Gallant / LoveMeow

一番最初の写真とは、まるで別猫です!
バーリーちゃんは、モッフモフのロン毛にゃんこだったんですね!
しかも、おしゃれなブルー(グレー)のモフ毛。

この毛色、ブリティッシュロングヘアーの血を引いているのかなぁ?
あ、ちなみに、ねこねーさんは現在、「ねこ検定」にむけて、
ねこ品種絶賛勉強中です(笑)

LoveMeowMar1318_6
Photo:Davy Gallant / LoveMeow

はぁぁ、それにしても美しいですなぁ♪
まさに、にゃんこ版「劇的ビフォーアフター」!
それとも、小汚い身なりの町娘がお姫様へと様変わりする
シンデレラストーリーと言ってもいいかもしれませんね。

おめめの病気や栄養失調でボロボロ状態&ホラーじみて見える
子猫ちゃんですら、どの子もみんな、磨けば光るのが、
お猫さまのすごいところ!
バーリーちゃんが、まさにその生き証猫ですね。

新しい家族の一員として、彼女は先住のわんにゃんといっしょに
デイヴィさんのおうちで、末長くしあわせに暮らしていくことでしょう。
今回の出会いもまた、NNN(ねこねこネットワーク)が仕込んだのかなぁ(笑)

ポカポカの春は、野良ねこたちの子猫シーズンでもあります。
困った状態になっているチビにゃんこをお外でみかけたら、
ぜひ小さな命の前で足をとめてみてください。

そして、その後は、NNNに仕組まれた運命の歯車に
思いっきり身を任せてみてください(笑)


関連記事はこちら↓
LoveMeow(3月13日):Scraggly Cat Found by the Road Comes Running When a Man Stopped for Her.


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