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シュレーディンガーの猫

本日の「ねこねこNEWS」は、めずらしく少々IQ高めのお話です。
ねこねーさんもどこまで理解できてるか謎なのですが…(苦笑)

今週の月曜日、8月12日は、オーストリア=ハンガリー帝国ウィーン出身の
理論物理学者、エルヴィン・シュレーディンガーのお誕生日でした。

1933年に「新形式の原子理論の発見」の業績を認められ、
英国のポール・ディラックらと共にノーベル物理学賞を受賞している彼は、
以前のオーストリアの紙幣に印刷されていたほど偉いお方なのですが、
日本での知名度はおそらくいまいちですよね。

そんな彼のお誕生日を祝ってデザインされたのが、
8月12日のGoogleのトップ画面に掲載されたの記念日用のロゴ(Google Doodle)。
それは、こんな感じの箱に入ったカワイイにゃんこのイラストでした↓

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動画バージョンもあります↓



なんで物理学の世界に名を残す偉大な学者さまのお誕生日のお祝いが
ねこちゃんのイラストなのかというと、このシュレーディンガーさんは、
「シュレーディンガーの猫」と呼ばれる量子論に関する
パラドックスの提唱で有名なんですよ。

条件反射の実験としておなじみの「パブロフの犬」も、
生理学者のイワン・パブロフがわんこを使っておこなったためについた呼び名ですが、
この「シュレーディンガーの猫」も同じような感じかな?

このネタは、本当は去年アップしようと一瞬思ったのですが、
理系センスゼロのねこねーさんには、なんのことか、いまいちわからず、
ブログでご紹介するのを見送っていたんですよねぇ(苦笑)

でも今回は、天下のGoogleも取り上げていることだし、
日本語の関連記事もアップされているので、
にゃんこ関連のトリビアとして取り上げることにしました♪

とはいえ、やっぱり自分の言葉で説明できる自信がないので、
まずは関連記事からお読みください↓

ナショナルジオグラフィック公式日本語サイト(8月13日):
グーグルロゴにシュレーディンガーの猫

じつは、この「シュレーディンガーの猫」、理解するのが難しい上に、
例として取り上げられているにゃんこが箱の中で毒殺される(かもしれない)
という、ねこ好きさんにしてみれば、ビックリするほど
とんでもない内容だったりします(苦笑)

もちろんこれは思考実験であって、パブロフ犬みたいな実際の実験ではなく、
ねこちゃんを箱の中に閉じ込めて毒殺したりはしていないと思うので、ご安心を。

いやぁ、でも、それにしたって、なにも箱の中にいれるのは、
にゃんこじゃなくていいんじゃない?と思ってしまいますが、
毒入りの瓶とか、放射性物質とか、密室状態の箱とか、
ミステリーな雰囲気たっぷりのアイテムたちには、
ミステリアスなにゃんこが、妙に似合ってしまいます。

こちらは、日本語ナレーションつきの解説動画です。
これを観ていただくと、このわけのわからない思考実験のいわんとすることが
少しはご理解いただけるかな?↓



英語版の動画も参考までに、ふたつほどリンクしておきます↓





「シュレーディンガーの猫」について、みなさん、ご理解いただけましたでしょうか?
ねこねーさんは、やっぱりまだなんのこっちゃ?といった感じですかねぇ(苦笑)

もっと詳しく知りたい方は、こちらの説明も参考にどうぞ↓
ウィキペディアシュレーディンガーの猫

うーん、難しすぎて目が拒否反応…
シュレーディンガーにゃんこは、どう考えても
パブロフ犬ほど有名になるのは難しいかもしれません。

ネコ缶ごはんを入れるお皿の音がすると条件反射的に
すかさず寄って来るパブロフにゃんこだったら、わが家にも約1匹おりますが(笑)

不確定な生死の状態で揺らぎ続けるシュレーディンガーにゃんこは、
やっぱりちょっと可哀想な存在なので、頭脳明晰な方々の頭の中だけにいる
想像の産物ということにしておいていただきたいですね。


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