ねこねこNEWS

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青梅の珍道・にゃにゃまがり

ついこないだお正月だったのに、今週で1月もおしまいですね。
月日が経つのは、ホント早いですね。。。

じつは、まだ今月12日に青梅だるま市に行ったときのリポートが、
あと1回分残っていました…2月になる前に取り上げておきますね。

前回までの青梅リポートを読み逃した方は、
過去記事もあわせてどうぞ♪:青梅リポート その1その2その3

青梅リポートの最後を飾るのは、ねこねーさんが大好きな
へぼ&ゆる路線の猫関連スポット「にゃにゃまがり」!

もうネーミングからして、すてきなセンスなんですが、
ご察しのとおり、「にゃにゃまがり」=「七曲がり」。
住宅地の間を縫うように走る、曲がり角が7つもある狭〜い路地に
名付けられた愛称なのです。

入り口は、こんな感じ↓ビックリするほど細い道です。

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ここは知る人ぞ知る、にゃんこ通り♪
といっても、野良猫ちゃんたちがいっぱいいるわけではなくて、
にゃんこをテーマにしたオーナメントやオブジェが、所狭しと飾られているのです。

入り口を入ってすぐ出迎えてくれるのは、青・黄・赤のにゃんこ3兄弟(?)、
向かって左から「すすむ」くん、「ちゅうじ」くん、「とまれ」くん。

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さらに進むと、平面にゃんこの大群がっ!

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こんな感じのねこ型カットアウトが、至る所に飾られています↓

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平面モノだけでなく、立体オブジェもあります。
民家の物干し台に設置されているのは…ハシゴを登る黒猫ちゃんですね↓

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ときどきゴミと見紛う意味不明な置物も…
このおうち型の棚、キティちゃんは分かりますが、
なぜ目玉オヤジと野口さん(「ちびまる子ちゃん」の脇役)まで!?

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この味のあるニャンコも、設置されているのは、
誰かさんちの郵便受けの下↓

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既製品らしきにゃんこと、手作り感満載のにゃんこが
入り乱れて飾られている場所も↓

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お次の写真も、誰かさんちの勝手口かな?とってもステキなイラストです。
「みんなでよいまちにしよう!!」のメッセージに、
にゃにゃまがりの近隣にお住まいの方々の協力ぶりがうかがえます♪

左上に見えてるのは、「おねこさま」ならぬ「おいぬさま」のお札ですね。
ねこねーさんちの玄関にも貼ってありますよー。

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足元にもさりげな〜く、カラフルに彩られたねこちゃんが…↓

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七つの曲がり角をくねくねと通過して到着した出口には、「入口」の看板がっ↓
どうやら、両A面的なつくりになっているようです。

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逆サイドの「入口」付近は、こんな感じ↓
うっかりすると見落としちゃいそうな狭さですが、
どうやらこの「にゃにゃまがり」は、駅方面への近道になっているのか、
地元の方々も頻繁に利用しているようです。

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ねこねーさん一行は、あまりのへぼさに感激して、
この後、曲がり角を数えながら、もと来た道を逆流してみました。

昭和の猫町おうめの「にゃにゃまがり」、
飾り付けされてからかなり時間が経っているのか、なかには
風雨で溶けて恐ろしい形相になっているニャンコ像もあったりして、
いろんな意味でツッコミどころ満載な路地裏です(笑)

ねこねーさん同様、へぼテイストに魅力を感じる方は、
青梅にお越しの際に、ぜひ訪れてみてください。

YouTubeに「にゃにゃまがり」の動画もアップされていたので、
リンクしておきますね。セミの声が聞こえるので夏に撮影したのかな。
束の間の散策気分をお楽しみあれ〜↓




さてさて、青梅には「にゃにゃまがり」のほかに、
もうひとつ「猫かいぐり公園」なるにゃんこスポットが存在したようなのですが、
残念ながら、3年ほど前に道路計画のために取り壊されてしまった模様。

今では『猫町おうめ』のHPに在りし日の写真が載っているだけ…

と思ったら、散策途中に、
公園に飾られていたオブジェのにゃんこを、とある屋根の下に発見!

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どうやらガチャ萬商会という猫グッズを扱う雑貨屋さん(?)のお店に
引き取られたようですね。「猫かいぐり公園」と書かれた看板も店先に↓

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ただ残念なことに、この日はお店は閉まっていて中には入れなかったのです。
開店日にまた出直さなくっちゃ!

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お店のドアには「このお店は、"昭和の猫町おうめ"の協力店です」と
書かれたポスターが貼ってありました↓

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このポスターと同じ絵柄のエコバッグが『赤塚不二夫会館』のショップに
売っていたので、自分用のおみやげに購入してきましたよ♪

エコバッグはいくつも持っているのですが、
コレはマチ付きで大きめなのでかなり重宝しそうです。

それこそ、にゃんこが入れるほどのサイズです↓
(ビビ子さん、モデル協力ありがとう♪)

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青梅には、まだまだこのほかにも、ねこねーさんが撮影し損ねた
にゃんこオブジェがいっぱいあるみたいなんですよ。
暖かくなった頃にでも、ぜひまた行かなきゃですね♪

「にゃにゃまがり」やその他の青梅の猫名所の場所については、
『昭和の猫町おうめ』のHPのにゃんにゃんマップをご覧ください:

昭和の猫町おうめ



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| ねことりびあ | 13:49 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

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青梅の猫神さま・其の弐


先週の土曜日に青梅だるま市を訪れて、
猫ネタを大量ゲットしてきたおかげで、今回で3度目となる青梅リポート♪
今日は昨日に引き続き、猫神さまの話題です。

その神さまニャンコがおわすのは、旧青梅街道に位置する
ここ、青梅赤塚不二夫会館↓

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といっても、どっから見ても「だるま市」の写真になっていますが…(苦笑)

でも、ホラ、真ん中へんで逆立ちしているバカボンのパパに注目ですよ!
(ちなみに、その左横の大きなカゴの上にダルマといっしょに並んでいるのが、
こないだ、ねこねーさんがゲットしてきた内野屋さんちの猫張り子です)

建物の入り口にも、バカボンのパパのタイルが敷いてあるんですよ♪
う〜ん、すてきな鼻毛(笑)↓

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今回ご紹介する猫神さまは、じつは去年の5月にニャロメくんの『ネコの目ニュース』をご紹介した後に取り上げようと思っていたお方。
関連図書を読んでから記事にしようと思っていたら、そのままになってしまい。。。

でも、先延ばしにしておいて良かったかも。
やはりご本尊といっしょにご紹介したほうがいいですからね。

それでは、みなさま。改めましてご開帳〜!
赤塚不二夫先生の愛猫、菊千代の神です!

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ここは、青梅赤塚不二夫会館の1階にある「菊千代の部屋」。
1997年10月に19歳で大往生した菊千代くんは、今では招き猫として
この会館の一室に祀られているのです。

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菊千代くんの訃報を伝える当時のニュースは、まだオンラインで検索可能。
詳細はスポニチ(1997年10月11日)の記事へ:
赤塚不二夫氏の“長男”菊千代 大往生 

原画以外は、館内の写真撮影OKとのことだったので、説明文も撮ってきました。
赤塚先生と菊千代くんの関係については、こちらも参考に:

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それにしても、この招き猫像、素晴らしい仕上がりですね。
腕や首もとに、さりげなく入れられている
「べし」や「ケムンパス」のタトゥ(?)もお見逃しなく↓

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お賽銭箱も設置されていますから、
ここで、おうちのにゃんこの幸せを祈る方も多いんだろうなぁ。

赤塚先生の愛猫ちゃんですから、ギャグのセンスを磨く
お願いをしてみてもご利益があるかもしれませんね。

あ、もちろん、ねこねーさんのお願いは、
アンチョ先生たちの健康祈願ですよ!ギャグセンスではなく(笑)

菊千代さまの前には榊といっしょに、かつおぶしもお供えされています。
こういう小粋な心遣いがニクいですねぇ↓

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青梅赤塚不二夫会館のミュージアムショップには、
赤塚不二夫さんの関連グッズも沢山売っていました。

いろいろ気になるものがありましたが、
ねこねーさんの心を射止めたのは、このモノクロ写真のポストカード↓

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赤塚先生と愛猫・菊千代のツーショット、
ビビ子さんのおしりをつい立てにして撮影してみました♪

じつは、ねこねーさんは、小学生の頃に少女マンガを描きたくて、
おじちゃん・おばあちゃんに入門書を買ってもらったのですが、
どういうわけか、それが「小学館百科入門シリーズ」の
赤塚不二夫監修の『まんが入門』だったという…(苦笑)

もちろん、その段階で、少女マンガを描きたい欲求は一瞬にして消滅。
妙にギャグまんががツボにハマる体質になってしまいました(笑)

そんなこともあり、赤塚ワールドは、ある意味、
ねこねーさんの感性の原点とでもいいますか(ちょっと大げさ?)、
「バカボンのパパ」のパパである赤塚不二夫さんは、尊敬してやまない存在です。

菊千代くんの招き猫像もすてきでしたが、
まんがの原画もすばらしかったですよ。

青梅にお越しの際は、ぜひ「青梅赤塚不二夫会館」を訪れて、
菊千代くんの招き猫と赤塚先生の原画を拝んでみてください♪

会館の公式HPはこちらです:青梅赤塚不二夫会館

と、すっかり気分は青梅観光大使(笑)
猫町青梅のリポート、まだあと1回分ありますからね〜♪
最終回は、写真の整理が終わった頃にアップする予定です。お楽しみに〜!


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| ねことりびあ | 13:29 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

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青梅の猫神さま・其の壱

今日の「ねこねこNEWS」は、先日リポートさせていただいた
青梅だるま市の記事の続編です。

だるまの奉納所である住吉神社の参道付近には、
ちょいとハイカラな3体の猫神さまが祀られているのです。

東京都青梅市は、町おこし事業に積極的な町として有名です。
平成3年からスタートした青梅商店街活性化事業のひとつ、
青梅宿アートフェスティバルが、その成功例。

現在の青梅を、ねこねーさん好みのノスタルジックでふざけた町(ほめ言葉ですっ!)
に仕上げたこのすてきな町おこしイベントは、平成10年に開催された
第8回のフェスティバルで「にゃんこ」という最強の秘密兵器を投入することに。

これが、そのときのポスター↓

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「NPOぶらり青梅宿」のHPより)

この招き猫をテーマにしたフェスティバルで注目を浴びたのが、
住吉神社の「あおめ招き猫」なんですね。

「青梅の招き猫」→「あおうめの招き猫」→「あおめ招き猫」という変化形から
このアートな招きにゃんこさまは、青い瞳のエトランゼとなったようです。

参道からちょっと右に外れた場所にひっそりたたずむ祠↓

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ちょうどお正月だったためか、祠の前には
「茅の輪くぐり」の輪っかみたいなのが取り付けられていました。

近くにあった説明書きによると、これはその昔、或る大将が
御嶽山を遥かに拝もうとした際に、笹を使って鳥居に代わるものをつくった
故事にちなんで製作されたもののようです。

まるで、おとぎ話の中に出てくる輪っかみたいで、
こういうのはステキですよね♪

そして、祠の中に鎮座されている招き猫さまも、凛々しくてステキなのです!
手に持っているのは、マタタビの葉っぱみたいですよ↓

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このイケメンの招き猫さまの他にも、参道を挟んで左右にひとつずつ、
「あおめ大黒天猫」と「あおめ恵比寿猫」の祠も設けられています。

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こちらのおふたかたは、おとぼけ顔(笑)
まぁ、もともとの恵比寿さまと大黒さまが、なごみ系のお顔ですからね。

公式HPである「昭和の猫町 おうめ」に記載されている猫神さまの説明は、
かなりあっさしているので、詳しいところはよくわからないのですが、
オンライン検索を参考にすると、大阪から住吉神社がこの地に勧請されたときに
ネズミを追い払う役目を果たしていた猫の一族が神格化したのが、
「阿於目猫祖神」という、この地の猫神さまの縁起みたい。

現在祀られている像自体は、
アートフェスティバルの際に新たに作られたものなのでしょう。
総本山である大阪の住吉大社は、商売繁盛のご利益がある初辰猫で有名ですが、
あおめ招き猫こと「阿於目猫祖神」は、その初辰猫の兄弟という説があるとか。
ということは、このにゃんこ様も商売繁盛のご利益なのかな?

とりあえず、ねこねーさんは、猫神さまといういことで
おうちの3ニャンの健康と幸せを祈願してまいりました♪

ちなみに青梅の「猫町」のコンセプトは、ねこねーさんが愛してやまない詩人、
萩原朔太郎さんの作品『猫町』からきているようです。

以前、朔太郎の生誕125年記念の展覧会のお知らせ記事でも書きましたが、
彼の『猫町』のモデルは、下北沢。別に青梅ってわけじゃないんですが、
そのへんのことにはあまりこだわらず、無邪気にやってしまったところが、
これまた、なんともこの町らしい(笑)

さらに青梅のスゴいところは、神社系の猫神さまだけではなく、
お寺系の猫地蔵さまもいらっしゃることです。

それが、猫地蔵として知られる青梅の禅寺、
瀑布山 常保寺に佇むこちらの「招き猫地蔵」。

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お地蔵様のそばにある立て看板には、
「昭和初期、裏宿町の通称どんつく様(お堂)の境内にあった猫地蔵を
廃寺に伴い、当地に引き取り安置する」と書かれてあるだけで、詳細はいまいち不明。

背面には「南無妙法蓮華経」と刻まれており、
ご利益は、開運招福、商売繁盛、千客万来。
キティちゃんの赤いよだれかけがお似合いの、ありがたい猫地蔵さまです。

と、こんな具合に、青梅はにゃんこパワーにあふれまくっているのですよ!
そのわりには情報がまばらで、ねこねーさんも思わず気合いを入れて
調べまくってしまいました。記載内容に間違いがある場合はお許しを。。。

そして青梅リポートは、まだまだ続くのであった(笑)
次回は、「青梅の猫神さま・其の弐」として、
もうおひとかた、忘れてならない大事な神さまをご紹介いたします。

「あ、あのお方ね!」と心当たりがある方は
次の記事の答え合わせでニヤニヤしてください♪


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| ねことりびあ | 13:07 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

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